新国立劇場オペラ公演「セビリアの理髪師」
キャスト変更のお知らせ

2002/2003シーズン・オペラ公演「セビリアの理髪師」(2002年10月31日より)のアルマヴィーヴァ伯爵役は出演を予定しておりましたマルコ・フェッラートの健康上の理由により、ジョヴァンニ・ボッタにキャスト変更する運びとなりました。
なお、払い戻しをご希望の方には10月25日(金)から11月9日(公演最終日)までに新国立劇場ボックスオフィスでお手続きいただけますようご案内申し上げます。

<払い戻しについてのお問い合わせ先>
新国立劇場ボックスオフィス:03(5352)9999

<新キャスト・プロフィール>
ジョヴァンニ・ボッタ ( Giovanni Botta )
  ナポリ生まれ。同地のマイエッラ・サンピエトロ音楽院で15歳より声楽とピアノを学ぶ。その後ミラノでロックウェル・ブレイク、ジャンルルイジ・ジェルメッティ、フランカ・オスティーニのもとでロッシーニのレパートリーを専攻する。98年よりイタリア国内のフェスティバルやコンクールで歌手としての活躍を開始し、確かな実績を残す。2000年にはミラノのカルーソー国際コンクールで優勝。同年コモ、マントヴァ、ベルガモ、パヴィーアにて、夏にはエクサン・プロヴァンス音楽祭にて「チェネレントラ」ドン・ラミーロ役にデビュー、その後パリ、ルーアンでも歌う。また、ドルトレヒトのフェスティバルにてドニゼッティの「ヴィーヴァ・ラ・マンマ」のドイツ人テノール、チェントでの「絹のはしご」のドルヴィルを演じる。また、ドイツ・ヴィルトバートのロッシーニ・オペラ・フェスティバルでは、グローリア・ミサを歌う。01年はリヨン・アレーナ・フルニエの「セビリアの理髪師」アルマヴィーヴァ伯爵(リヨン国立オペラのプロダクション)、ペーザロ・ロッシーニ・フェスティバルの「ランスへの旅」ベルフィオーレ、02年は,再びリヨン国立オペラのプロダクション「秘密の結婚」パオリーノ、ペーザロ・ロッシーニ・フェスティバルのファルサ「三人の夫」,「うり二つの錯覚」にテノールの主役として出演。今後もイエージ、カメリーノ、マントヴァの共同制作による「セビリアの理髪師」アルマヴィーヴァ伯爵、さらに03年同役でフランクフルト・オペラとローマ歌劇場、バルセロナ・リセウ歌劇場で「ランスへの旅」ベルフィーレ、04年にはフィレンツェのテアトロ・コムナーレ「夢遊病の女」エルヴィーノに出演が決まっている。今回が初来日となる期待の若手テノール。


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