新国立劇場バレエ公演「シンデレラ」
指揮者変更のお知らせ

 新国立劇場オペラ劇場にて2001年2月23日(金)から28日(水)まで上演いたしますバレエ「シンデレラ」において、当初指揮を予定しておりましたジョン・ランチベリー氏が健康上の理由により出演が不可能となりました。
 代わってアラン・バーカー氏(スコティッシュ・バレエ団音楽監督)が指揮をすることとなりましたのでお知らせします。

<指揮者プロフィール>
アラン・バーカー Alan Barker
  オーストラリア出身。メルボルン大学の音楽芸術学校にて学び、後に同校にてオペラの教鞭をとる。サドラーズ・ウェルズ・オペラのオーストラリア・ツアーで共演の後、ニュージーランド・バレエの音楽監督及び、ニュージーランド・オペラの芸術監督となる。世界中の有名なバレエ団との共演も多い。なかでも、オーストラリア・バレエでは、ルドルフ・ヌレエフのフィルムである「ドン・キホーテ」、カルラ・フラッチの「ジゼル」、ガリーナ・サムソワの「白鳥の湖」、また、シドニー・オペラハウスのオープン時の公演であった「眠れる森の美女」などにおいて音楽コーディネーターを担当。またデンマーク・ロイヤル・バレエ、バーミンガム・ロイヤル・バレエ、ナショナル・バレエ・オブ・カナダにも客員として招かれた。
最近では、ヨーテボリ・バレエの「ラ・シルフィード」及び、スウェーデン・ロイヤルバレエによるマカロワの作品「ラ・バヤデール」を手がけた。同じくスウェーデン・ロイヤルバレエが日本公演を行った際には、「眠れる森の美女」とフレデリック・アシュトンの「シンデレラ」も手がけている。1992年よりスコティッシュ・バレエ団の音楽監督に就任している。新国立劇場には、6月の「ラ・シルフィード」に続いて2度目の登場となる。


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