新国立劇場からのおしらせ

平成28年度 自衛消防総合訓練を行いました

 


11月28日、渋谷消防署ご指導の下、自衛消防総合訓練を行いました。

訓練は中劇場の公演中に地震が発生、劇場内の食堂から出火したとの想定で実施されました。観客の避難誘導や避難・被害状況の情報集約、けが人の手当て、消火器による初期消火の訓練などを行い、国立音楽大学アートマネジメントコースの皆様にも観客役としてご参加いただきました。

 

避難終了後は渋谷消防署代々木出張所 黒澤所長から「概ね良く、安心感を与える指示を与えられていた」との講評および「いつかは必ず起こる地震だけでなく、火災やテロなど、様々な事態に対して日頃から十分に備えるよう」とのご指示を頂きました。

例年、新国立劇場では同様の自衛消防総合訓練を実施しています。引き続き今後も、防災・災害への取組みを進めてまいります。


揺れが収まるまで安全を確保
公演中の中劇場では公演を一時中断し、避難する想定

警備員による屋内消火栓での消火訓練
劇場職員による消火器訓練


渋谷消防署代々木出張所 黒澤所長
自衛消防隊副本部長 村田常務理事