新国立劇場からのおしらせ

2018/2019シーズン芸術監督予定者からのメッセージ

 

昨日6月21日(火)に発表となった2018/2019シーズンからの次期芸術監督予定者及び再任された芸術監督からメッセージが届きました。

オペラ部門 次期芸術監督予定者 大 野 和 士 からのメッセージ



依頼を頂いた際、いよいよ新国立劇場の芸術監督をお引き受けする時が来たのではないかと思いました。

私の今までのオペラ劇場での経験を生かし、今、旬を迎えている演出家の方がたの招聘、海外の歌手の皆さんと共に、日本の実力者の方々を交えたキャステイングの実現などにも工夫をこらしたいと考えております。

2020年に向けて、オリンピック、パラリンピック開催への機運が自然と高まってくるわけですが、そこには文化的創造への期待も世界中から集まってくるのは必然かと思います。

そこで、日本の聴衆の皆さんのみならず、世界から集まる人々にも、今日に息づくオペラを作り上げ、日本の文化的な発信力をアピールすべく、新国立劇場が果たす役割は、大変大きいと言えるでしょう。

また、そのような一大イヴェント以降に、劇場がどのような軌跡を描いていくのかということについても、しっかりしたビジョンを持ち、2020年へ向けての高揚が一過性のものにならないよう、将来を見据えていかなければなりません。

課題は多いと思いますが、夢あるオペラ創造に関わる喜びを胸に、じっくりと仕事に取り組みたいと思っております。



舞踊部門(再任) 大 原 永 子 からのメッセージ


 

 

 

 

  

監督に就任して約2年が経ちますが、決して私一人の力ではなく、劇場スタッフのチームワークがあってこそ、ここまで来られたと思っています。任期をさらに2年延長してお引き受けするにあたり、重責ではありますけれども、このチームワークを維持して、劇場全体の力で頑張りたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。


演劇部門 次期芸術監督予定者 小川 絵梨子 からのメッセージ


 

 

 

 

 

この度は、このような大役を頂きましたこと、大変に光栄に思っております。

そして、大きな励みと勇気を頂いたようにも感じております。

学び、感謝し、挑戦することを恐れず、しっかりと前を向いて進んで参ります。

何卒よろしくお願い申し上げます。