新国立劇場からのおしらせ

平成26年度 新国立劇場 研修所修了式が行われました


3月24日、新国立劇場オペラパレスホワイエにおいて、平成26年度 新国立劇場 オペラ研修所・バレエ研修所・演劇研修所の修了式が行われました。

今年度はオペラ研修所第15期生5名、バレエ研修所第10期生6名、演劇研修所第8期生9名の計20名が修了式を迎え、プロへの道を歩みだしました。

はじめに、尾﨑元規理事長がご関係の皆様のご尽力に対してお礼を述べるとともに、「厳しいプロの世界で活躍の場を広げ、オペラ界、バレエ界、演劇界を担う人材になることを期待しています」と修了生を激励しました。続いて、永井和子オペラ研修所長が「世界に一つしかない自分の声という楽器を大切にして、世界中にその声を響かせてください」と、牧阿佐美バレエ研修所長は「常に自分を磨きながら、それぞれのバレエ団で個性を発揮してください」、そして、栗山民也演劇研修所長からも「今度会うときはプロの俳優として会いましょう」とそれぞれ激励のメッセージが修了生に贈られました。

 来賓の佐伯浩治文化庁文化部長からは、「文化芸術を通して社会に貢献する意識を持ち、世界に羽ばたいてください」とお祝いのお言葉が贈られました。関裕行日本芸術文化振興会理事は、「研修所で培った知識、技術、経験を生かして、多くの人々に夢と希望を与えてください」とご挨拶くださいました。

 最後に、巣立っていくオペラ・バレエ・演劇の3研修所修了生20名による挨拶と、パフォーマンスが披露され、温かい大きな拍手で、平成26年度の修了式が終了しました。彼らの今後の活躍を見守っていただけますよう、どうぞよろしくお願いいたします。

 


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1列目左より 宮田演劇芸術監督、中島常務理事、中村常務理事、関日本芸術文化振興会理事、佐伯文化庁文化部長、尾﨑理事長、永井オペラ研修所長、牧バレエ研修所長、栗山演劇研修所長