新国立劇場からのおしらせ

学校法人洗足学園(洗足学園音楽大学)との連携・協力に関する協定について

 学校法人洗足学園(洗足学園音楽大学)と公益財団法人新国立劇場運営財団は、新国立劇場での公演・人材交流・人材育成などについて連携・協力を推進することとし、1月15日に協定を締結いたしました。

 

 新国立劇場は「国際的に比肩しうる高い水準の現代舞台芸術を自主制作により公演すること」という目標のもとにオペラ公演を行っており、国籍にとらわれず芸術的な質の確保を第一義に置いてキャスティングを行っています。近年日本人歌手の実力が向上し、また、国立の劇場として日本人歌手を育てる必要からも、日本人の出演機会を増やすことは重要な課題となっているため、大学の積極的な協力を得ることが不可欠でした。今回の学校法人洗足学園(洗足学園音楽大学)との協定においては、こうしたオペラ分野での協力に加え、バレエの分野においても連携・協力を図ることとしています。

 

 すでに東京芸術大学、武蔵野音楽学園(武蔵野音楽大学)、国立音楽大学、東京音楽大学、大阪音楽大学、桐朋音楽大学、北海道教育大学、昭和音楽大学との間で本件と同趣旨の協定を締結しており、今後とも引き続き、他の大学等とも連携・協力の推進を図るべく、同様の協定締結を進めていきたいと考えています。

 


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(左より)尾﨑元規理事長、万代晋也洗足学園音楽大学学長