ギブズ夫人

ギブズ夫人 : 斉藤 由貴

斉藤由貴

1984年第3回「ミスマガジン」グランプリ。85年『卒業』で歌手デビュー、同年『雪の断章~情熱~』で映画デビュー。今年、芸能生活25周年を記念し12枚組DVDや新作アルバムを発表予定。また、女優活動のみならず、詩、小説、エッセイなど著作も多い。
主な出演作に、テレビ『スケバン刑事』(CX)、『はね駒』『バッテリー』(NHK)、『吾輩は主婦である』『小公女セイラ』(TBS)、『同窓会~ラブ・アゲイン症候群』(EX)、映画『恋する女たち』『優駿-ORACION-』、『あ、春』など。舞台は『レ・ミゼラブル』『君となら』『フレンズ』『クラウディアからの手紙』『ゼブラ』『斎藤幸子』『奇跡のメロディ~渡辺はま子物語』など。新国立劇場には初登場となる。