舞台監督

舞台監督 : 小堺 一機

小堺一機

1977年5月、TBS『ぎんざNOW』の素人コメディアン道場のチャンピオンとなり、専修大学卒業後、勝アカデミーを経て浅井企画に所属。『欽ちゃんのどこまでやるの!?』などで一躍お茶の間の人気者に。84年10月『ライオンのいただきます』(CX)の司会者に抜擢され、お昼の顔となる。91年にスタートした『ライオンのごきげんよう』は20年目を迎えた。テレビ、ラジオほかミュージカル、芝居などでも活躍。主な舞台作品に『小堺クンのおすましでSHOW』(1~25)、『グランドホテル』『ドロウジーシャペロン』など。新国立劇場には『INTO THE WOODS』(初演・再演)以来の登場となる。