2月27日 第21回読売演劇大賞の贈賞式が行われました


2月27日、第21回読売演劇大賞の贈賞式が都内のホテルで行われました。

おかげさまで新国立劇場「エドワード二世」は、栄えある最優秀作品賞をいただきました。

また、「エドワード二世」の演出を手掛けた森新太郎が大賞・最優秀演出家賞を受賞しました。

「エドワード二世」に対して、エリザベス朝演劇の血なまぐさい歴史劇を戯画化し、卑俗でわい雑な"王権争い"の劇として演出し、「不条理劇」の匂いを舞台に漂わせたとの評が述べられました。

正賞のブロンズ像を受け取った宮田慶子芸術監督は「シリーズ『Try・Angle-三人の演出家の視点-』の2作目で、伸び盛りの若手演出家に自分のやりたい作品を演出してもらいましたが、森さんはみごとにやりきってくれました。森さんの演出を楽しんで知恵を絞り、力を出し合った出演者、スタッフ、エドワード二世に関わった全ての人たちに感謝しております。」と喜びを語りました。

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左より 森 新太郎、宮田景子

~新国立劇場主催演劇公演関連の受賞内容~

◆大賞・最優秀演出家賞
森 新太郎(新国立劇場「エドワード二世」の演出)

◆最優秀作品家賞
「エドワード二世」(新国立劇場)