「怒りをこめてふり返れ」が初日を迎えました

  

演劇「怒りをこめてふり返れ」が初日を迎えました。

 

「怒れる若者たち」のムーブメントを起こした問題作

「JAPAN MEETS...-現代劇の系譜をひもとく-」シリーズの第12弾は、ジョン・オズボーンの『怒りをこめてふり返れ』。1956年、ロンドンのロイヤル・コート劇場初演です。それまで英国演劇ではとりあげられなかった、労働者階級社会を初めて描いたと言われています。かつての栄光が陰り国際的にも経済的にも低迷していた50年代の大英帝国への焦燥、不満、怒りをぶちまける姿が観客を挑発し、「怒れる若者たち」という呼び名で社会現象を起こしました。
演出に、俳優としてのみならず、演出家としても活躍する千葉哲也を迎え、『わが町』『るつぼ』と同シリーズのテーマを熟知している水谷八也の新訳で、「生きるとは何か」に肉薄し、現代の日本を照射します。

 


奥から中村倫也、中村ゆり

 

 

ダイジェスト映像『怒りをこめてふり返れ』スペシャルトークイベント

 https://www.youtube.com/watch?v=Fer5XrNaBaY