演劇『赤道の下のマクベス』(作・演出:鄭義信 )メインキャスト決定!

  

『焼肉ドラゴン』の鄭義信が新国立劇場に再び!

 

昨年、新国立劇場で連続上演された記憶も新しい『たとえば野に咲く花のように』『パーマ屋スミレ』『焼肉ドラゴン』と、日本の戦後史を描いた『鄭義信三部作』。2018年ついに上演される待望の四作目『赤道の下のマクベス』のメインキャストがこの度決定いたしました。池内博之、平田満はじめ、エネルギッシュな俳優陣でお贈りします!

 

 

新国立劇場 開場20周年記念 2017/2018シーズン演劇公演

赤道の下のマクベス 

2018年3月6日(火)~25日(日) 小劇場

作・演出:鄭義信

出演:池内博之 浅野雅博 尾上寛之 丸山厚人 平田満 ほか

 

 

鄭義信の日本初演作品 戦争とは、国家とは......
 
鄭義信が新国立劇場に書き下ろした、1950~1970年代にかけて戦後の影の日本史を描いた三部作『たとえば野に咲く花のように』『パーマ屋スミレ』『焼肉ドラゴン』に遡る第四弾。
1947年、シンガポール、チャンギ刑務所で、第二次世界大戦のBC級戦犯として収容されていた日本人と元日本人だった朝鮮人の物語です。捕虜への暴力や住民の殺害などの残虐行為の命令者・実行者がBC級戦犯の対象となり、そこには日本人だけではなく、朝鮮や台湾の捕虜監視員もいたのです。
本作は、2010年、韓国ソウルの明洞芸術劇場で、鄭義信書き下ろし、ソン・ジンチェク演出で韓国語にて初演され、北京公演も行いました。今回は新国立劇場上演のために大幅に改訂、日本初演でお届けします。いつも庶民の側から温かくも鋭いまなざしで大きな世界を描く熱い鄭義信ワールド。
戦争とは、国家とは......鄭義信が新たに描く「記録する演劇」にどうぞご期待ください。

 

  

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