「城塞」が初日を迎えました

 

演劇「城塞」が初日を迎えました。

  

昭和30年代の傑作戯曲を、気鋭の30代の演出家3人が手がけるシリーズ「かさなる視点―日本戯曲の力―」。その第二弾は、安部公房による意欲作『城塞』に上村聡史が挑みます。

 

上村聡史は新国立劇場では、2013/2014シーズンに、サルトル作『アルトナの幽閉者』を演出。難解で複雑な構造の戯曲を鮮やかに視覚化し、質の高い舞台成果を上げたことは記憶に新しいところです。常に問題意識を持ち、時代や状況に批評精神を投げかける上村の演出で立ち上がる『城塞』。重厚な舞台を支える実力派俳優陣の演技にもぜひご期待ください。

 


左から山西 惇、 萬長


こちらから「城塞」稽古場での様子を少しだけご覧いただけます。https://www.youtube.com/watch?v=41VO-YK9bWc