愛の妙薬

新国立劇場 開場20周年記念 2017/2018シーズン
オペラ「愛の妙薬」/ガエターノ・ドニゼッティ
L'elisir d'amore / Gaetano DONIZETTI

全2幕〈イタリア語上演/字幕付〉
オペラパレス

嘘の薬とまことの恋。幸せな気持ちになれるベルカント・オペラの名作!

ベルカント・オペラの代表作として知られるドニゼッティの傑作『愛の妙薬』。愛の媚薬で恋に落ちる『トリスタンとイゾルデ』の話を聞いた青年ネモリーノが、村一番の美人アディーナに恋し奮闘する物語です。恋心を思うように伝えられない主人公ネモリーノの人物像やアディーナの心が揺れ動くさまが、音楽の力で素直に伝わってきます。最大の聴きどころであるネモリーノの名アリア〈人知れぬ涙〉、敵役の軍曹ベルコーレの明るい持ち味、ドゥルカマーラの軽妙なキャラクターなどドニゼッティの音楽の冴えを実感できる箇所が随所にあり、合唱のきびきびした歌声も舞台を盛り上げます。チェーザレ・リエヴィ演出(2009年初演)は、9メートルもある本や文字、実物大の小型飛行機などを舞台上に登場させ、遊び心と的確な心理描写で好評を博したプロダクションです。
アディーナ役は同役でロンドン、ベルリン、ミュンヘンなどに次々デビューし一躍アディーナ歌いのトップに躍り出たルーシー・クロウ、ネモリーノには甘い美声で今や世界で最も注目されているテノールのひとりサイミール・ピルグ、ドゥルカマーラにはレナート・ジローラミが出演します。指揮はベルカント・オペラを得意とする気鋭の若手ギレルモ・ガルシア・カルヴォが新国立劇場初登場となります。

ニュース

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公演日程・チケット

公演日程

2018年3月14日(水)19:00 オペラパレス
2018年3月16日(金)14:00 オペラパレス託児サービス利用可
2018年3月18日(日)14:00 オペラパレス託児サービス利用可
2018年3月21日(水・祝)14:00 オペラパレス
託児サービス利用可 ...
託児室<キッズルーム「ドレミ」>がご利用になれます。

  • 予定上演時間:約2時間35分(休憩含む)
*大幅に変更になる場合は、後日あらためてご案内いたします。正式な上演時間は開幕直前の表示をご確認ください。
*開場は開演の45分前です。開演後のご入場は制限させていただきます。

チケット料金(税込)

席種S席A席B席C席D席
料金(税込) 23,760円 19,440円 12,960円 7,560円 4,320円

クラブ・ジ・アトレ会員の方は、先行販売期間は上記料金の10%OFF、一般発売以降は5%OFFでお求めいただけます。

Z席 1,620円

今すぐチケットを購入する

オペラ シーズンセット券 2017/2018シーズン

2017/2018シーズン オペラ セット券
1月20日(金)10:00発売!

前売り開始日

会員先行販売期間: 2017年10月29日(日)10:00~11月8日(水)
一般発売日: 2017年11月12日(日)10:00

スタッフ・キャスト

スタッフ

指 揮
ギレルモ・ガルシア・カルヴォ
演 出
チェーザレ・リエヴィ
美 術
ルイジ・ペーレゴ
衣 裳
マリーナ・ルクサルド
照 明
立田雄志
  • (指 揮)

    ギレルモ・
    ガルシア・
    カルヴォ

  • (演 出)

    チェーザレ・
    リエヴィ

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キャスト

アディーナ
ルーシー・クロウ
ネモリーノ
サイミール・ピルグ
ベルコーレ
大沼徹
ドゥルカマーラ
レナート・ジローラミ
ジャンネッタ
吉原圭子

合 唱
新国立劇場合唱団
管弦楽
東京フィルハーモニー交響楽団
  • (アディーナ)

    ルーシー・
    クロウ

  • (ネモリーノ)

    サイミール・
    ピルグ

  • (ベルコーレ)

    大沼徹

  • (ドゥルカマーラ)

    レナート・
    ジローラミ

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プロフィール

【指揮】ギレルモ・ガルシア・カルヴォ(Guillermo García CALVO)
マドリード生まれ。ウィーン音楽大学で学ぶ。2003年、シェーンブルン宮殿劇場『ヘンゼルとグレーテル』でデビュー後、09年ベルリン・ドイツ・オペラに新制作『チェネレントラ』、同年ウィーン国立歌劇場に新制作『マクベス』でデビュー。09/10シーズンからはエッセン歌劇場に『愛の妙薬』『清教徒』『ナブッコ』『ラ・ボエーム』などで登場。13年からはオビエド歌劇場で「ニーベルングの指環」が始まっている。ウィーン国立歌劇場では『連隊の娘』『ルチア』『セビリアの理髪師』『魔笛』『椿姫』『愛の妙薬』『エウゲニ・オネーギン』など100公演以上のオペラ、バレエを指揮。最近の作品にベルリン・ドイツ・オペラ『ルチア』『セビリアの理髪師』、ブカレスト歌劇場『ファルスタッフ』新制作(グラハム・ヴィック演出)、オビエド歌劇場『ワルキューレ』、マドリード王立歌劇場『ゴイェスカス』、フィレンツェ歌劇場『ゴイェスカス』『恋は魔術師』、ニース歌劇場『セビリアの理髪師』、パルマ王立歌劇場『サロメ』などがある。今後の主な予定に、ウィーン国立歌劇場で『愛の妙薬』『ナブッコ』、ケムニッツ歌劇場『ニュルンベルクのマイスタージンガー』などがある。新国立劇場初登場。
【演出】チェーザレ・リエヴィ(Cesare LIEVI)
イタリアのブレシア・ガルニャーノ生まれ。イタリア、ドイツ、オーストリアで80年代に舞台演出家として成功を収める。オペラの分野では90年代よりミラノ・スカラ座でシーズン・オープニングの『パルジファル』、ウィーン国立歌劇場『ジェズアルド』、メトロポリタン歌劇場『チェネレントラ』、ベルリン州立歌劇場『マノン』、モデナ市立劇場『ピーター・グライムズ』、カターニャ・ベッリーニ劇場『ラインの黄金』『ワルキューレ』などを手がけている。チューリヒ歌劇場には継続的に招かれ、『妖精ヴィッリ』『道化師』『シチリア島の夕べの祈り』『ジュリアス・シーザー』『アルジェのイタリア女』など数多くの作品を発表している。最近ではサンパウロ歌劇場『マノン・レスコー』、クラーゲンフルト歌劇場『カルメン』、モンテカルロ歌劇場『ワリー』、パルマ・ヴェルディ音楽祭『ドン・カルロ』などの新演出を手がけている。新国立劇場では『愛の妙薬』を演出。

プロフィール

【アディーナ】ルーシー・クロウ(Lucy CROWE)
イギリス出身。これまでに『妖精の女王』タイトルロール、『皇帝ティトの慈悲』セルヴィリア、『オルランド』ドリンダ、『ポッペアの戴冠』ドゥルシッラ、『フィガロの結婚』スザンナ、『愛の妙薬』アディーナ、『リゴレット』ジルダ、『ばらの騎士』ゾフィー、『利口な女狐の物語』女狐などで、メトロポリタン歌劇場、英国ロイヤルオペラ、ベルリン・ドイツ・オペラ、バイエルン州立歌劇場、イングリッシュ・ナショナル・オペラ、グラインドボーン音楽祭、パリ・オペラ座、シカゴ・リリック・オペラなどに出演。最近の出演にシャンゼリゼ劇場のヘンデル『ヘラクレス』イオレ、グラインドボーン音楽祭『カルメン』ミカエラ、英国ロイヤルオペラ『オルフェオとエウリディーチェ』エウリディーチェ、メトロポリタン歌劇場『こうもり』アデーレなどがある。パッパーノ指揮サンタ・チェチーリア管弦楽団、ドゥダメル指揮ロサンゼルス・フィルハーモニー、ガッティ指揮フランス国立管弦楽団、サロネン指揮フィルハーモニア管弦楽団、ハーディング指揮ロンドン交響楽団、ネルソンズ指揮バーミンガム交響楽団などオーケストラとの共演も多い。16/17シーズンにはマドリード王立歌劇場でヘンデル『ロデリンダ』タイトルロール、英国ロイヤルオペラ『ミトリダーテ』イスメーネに出演するほか、フィラデルフィア管弦楽団、ロンドン交響楽団などに出演予定。新国立劇場初登場。
【ネモリーノ】サイミール・ピルグ(Saimir PIRGU)
アルバニア出身。イタリアでパヴァロッティのもとで学び、22歳でアバドに『コジ・ファン・トゥッテ』フェルランドに抜擢されフェラーラ歌劇場に出演、2004年ザルツブルク音楽祭に同役でデビュー、同音楽祭の主要な役での最年少出演を果たす。05年にウィーン国立歌劇場、ハンブルク歌劇場、06年ボローニャ歌劇場、チューリヒ歌劇場、ロッシーニ・オペラ・フェスティバル、07年ナポリ・サンカルロ歌劇場、ベルリン州立歌劇場、英国ロイヤルオペラにデビュー。これまでにメトロポリタン歌劇場、ミラノ・スカラ座、パリ・オペラ座、ヴェローナ音楽祭などに出演。最近の出演に、英国ロイヤルオペラとウィーン国立歌劇場で『リゴレット』マントヴァ公爵、メトロポリタン歌劇場、ベルリン州立歌劇場、ベルリン・ドイツ・オペラ、英国ロイヤルオペラ、ヴェローナ音楽祭『椿姫』アルフレード、ウィーン国立歌劇場、ベルリン・ドイツ・オペラ『愛の妙薬』ネモリーノ、英国ロイヤルオペラのシマノフスキ『ロジェ王』羊飼い、バルセロナ・リセウ大劇場『ラ・ボエーム』ロドルフォと『マクベス』マクダフなどがある。今後の主な予定にウィーン国立歌劇場『ドン・ジョヴァンニ』ドン・オッターヴィオ、ナポリ・サンカルロ歌劇場『ルチア』エドガルド、ネザーランドオペラ『リゴレット』マントヴァ公爵などがある。新国立劇場初登場。
【ベルコーレ】大沼 徹(ONUMA Toru)
東海大学教養学部芸術学科音楽学課程卒業、同大学大学院修了。二期会オペラ研修所第51期マスタークラス修了。修了時に最優秀賞及び川崎静子賞受賞。10年秋よりドイツ・マイセンへ留学。09年第14回日本モーツァルト音楽コンクール声楽部門第1位。第21回五島記念文化賞オペラ新人賞受賞。オペラでは『ヘンゼルとグレーテル』ペーター、東京二期会『サロメ』ヨハナーン、『オテロ』イアーゴ、『魔笛』パパゲーノ、『トリスタンとイゾルデ』クルヴェナールなどに出演。新国立劇場では『サロメ』2人のナザレ人1とカッパドキア人、『沈黙』ヴァリニャーノ、『魔笛』弁者、『トスカ』アンジェロッティ、鑑賞教室『蝶々夫人』シャープレスに出演。二期会会員。
【ドゥルカマーラ】レナート・ジローラミ(Renato GIROLAMI)
イタリア、ウンブリア州出身。ローマ、ミュンヘンで学び、パッサウとザルツブルクで活動をスタート。96年までウィーン国立歌劇場専属歌手として『ドン・ジョヴァンニ』レポレッロ、『フィガロの結婚』フィガロ、『愛の妙薬』ベルコーレとドゥルカマーラ、『アルジェのイタリア女』タッデオ、『ラ・ボエーム』ショナール、『蝶々夫人』シャープレスなどに出演。その後フリーとなり、ミラノ・スカラ座、フェニーチェ歌劇場、ザルツブルク音楽祭、リセウ大劇場、バイエルン州立歌劇場などに『コジ・ファン・トゥッテ』ドン・アルフォンソ、『運命の力』メリトーネ、『愛の妙薬』ドゥルカマーラなどで出演。最近の出演にザクセン州立歌劇場、バイエルン州立歌劇場、ハンブルク州立歌劇場『セビリアの理髪師』バルトロ、ベルリン州立歌劇場『愛の妙薬』ドゥルカマーラ、ウィーン国立歌劇場『チェネレントラ』ドン・マニフィコなどがある。今後の予定に、グラインドボーン音楽祭『ドン・パスクワーレ』タイトルロール、ハンブルク州立歌劇場、チューリヒ歌劇場『セビリアの理髪師』バルトロ、ノルウェー国立オペラ『チェネレントラ』ドン・マニフィコ、チューリヒ歌劇場『愛の妙薬』ドゥルカマーラなどがある。新国立劇場には2013年『愛の妙薬』でもドゥルカマーラに出演した。

ものがたり

【第1幕】村人たちが集い、農場主の娘アディーナが本を読む。ネモリーノは彼女に恋している。軍曹ベルコーレが兵隊と共に登場、アディーナに目を留める。ネモリーノも彼女を呼び止めるがつれなくされる。偽医者のドゥルカマーラがネモリーノに「愛の妙薬」と偽ってワインを売りつけ、一日後に効き目が出ると騙す。軍曹に出発命令が届き、アディーナに「今日中に結婚しよう」と告げる。それでは妙薬が効かないと焦ったネモリーノはもう一日待ってくれと頼んで笑い者になる。アディーナは宴に皆を招き、ネモリーノはひとり偽医者の助けを求めて叫ぶ。

【第2 幕】アディーナと軍曹の結婚祝いの席。アディーナは姿の見えないネモリーノを気にする。ネモリーノは妙薬をまた買う金を求めて、ベルコーレに入隊を志願する。娘たちが「ネモリーノが親戚の莫大な遺産を相続した」と噂する。やってきたネモリーノを娘たちが急に持ち上げるので、彼は薬の効き目を実感する。アディーナはネモリーノが妙薬のために入隊を志願したと聞きほろりとする。彼女の涙を目にしたネモリーノは、名アリア〈人知れぬ涙〉で彼女の心のうちを悟ったと歌う。アディーナは、ベルコーレから買い戻した入隊契約書をネモリーノに差し出すが、彼は「愛してもらえないのなら兵隊になって死にたい」と叫ぶ。二人は本心を告げあう。ベルコーレが登場、潔くアディーナを諦める。村を去るドゥルカマーラを、一同がにぎやかに見送る。

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割引等のご案内

お申し込みの際に、割引をご利用の旨お知らせください。(D・Z席は対象外)

  • 高齢者割引(65歳以上)・学生割引:5%割引
    • ボックスオフィス(窓口・電話)、チケットぴあ一部店舗のみ取扱。要年齢証明書または学生証。
  • ジュニア割引(中学生以下):20%割引
    • ボックスオフィス(窓口・電話)、Webボックスオフィス、チケットぴあで取扱。入場時年齢確認あり。
  • 当日学生割引:50%割引
    • 公演当日10:00より残席がある場合のみボックスオフィス窓口、チケットぴあ一部店舗で取扱。要学生証。
  • 障害者割引:20%割引
    • ボックスオフィス(窓口・電話)のみ取扱。要障害者手帳等。
学生割引チケットは、JR各社の学生割引を利用できる学生の方が対象です。
車椅子をご利用のお客さまはボックスオフィスまでお問い合わせください。

Z席の購入方法

  • Z席は舞台のほとんどが見えないお席です。予めご了承ください。
  • Z席(各日42席)とZ【音のみ】席(舞台が完全に見えません。各日4席)は、公演当日朝10:00から、新国立劇場Webボックスオフィスおよびコンビニエンスストア(セブン-イレブン、サークルK・サンクスに限る)の端末操作により全席先着販売いたします。1人1枚です。
上記の方法での先着販売後、残席がある場合は、公演当日朝11:00からボックスオフィス窓口でも販売いたします。
電話での予約は承れません。

Z席の詳細はこちら別ウィンドウで開きます

グループでのお申し込み

10名以上でのご観劇の場合は新国立劇場営業部(TEL:03‐5352‐5745)までお問い合わせください。

チケット購入時の注意

  • 発売初日に限りD席のお申し込みは1人合計2枚までとさせていただきます。
  • 就学前のお子様のご同伴・ご入場はご遠慮ください。お子様も1人1枚チケットをお求めください。
  • 壁際、手摺の近く、バルコニー、上層階の一部のお座席で、舞台・字幕が見えにくい場合がございます。ご了承ください。
  • 公演日、席種によっては、お求めになれないことがあります。
  • 公演中止の場合を除き、チケットの変更・払い戻しはいたしません。
  • やむをえない事情により出演者が変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。

チケット取り扱い

チケットぴあ

0570-02-9999

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【Pコード:321-499】

イープラス

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0570-000-407(オペレーター受付)

0570-084-003(Lコード:39196)

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