椿姫


bunkacho_geijutsusai_symbolmark.gif平成29年度(第72回)文化庁芸術祭協賛公演

新国立劇場 開場20周年記念 2017/2018シーズン
オペラ「椿姫」/ジュゼッペ・ヴェルディ
La Traviata / Giuseppe VERDI

全3幕〈イタリア語上演/字幕付〉
オペラパレス

パリ社交界に咲いた真実の愛。屈指の人気を誇る悲恋オペラ

華やかなパリ社交界を舞台に、高級娼婦ヴィオレッタの純愛と哀しい運命を描いた『椿姫』。ガラ・コンサートの定番「乾杯の歌」をはじめ、ヴィオレッタの超絶技巧のアリア「ああそはかの人か~花から花へ」、ジェルモンのアリア「プロヴァンスの海と陸」など名曲揃いの人気オペラです。ヴァンサン・ブサールによる美しく洗練されたプロダクションは、誇り高く生き抜いた女性の姿を鮮やかに描き出し、深い感動を誘います。オペラははじめてという方にもおすすめの公演です。

美貌のスター・ソプラノ、ルングが薄幸のヒロインを歌い上げる

ヴィオレッタ役に迎えたのは、メトロポリタン歌劇場、ミラノ・スカラ座、ウィーン国立歌劇場などで活躍する正統派ソプラノのイリーナ・ルング。最も得意とするヴィオレッタ役で新国立劇場デビューを飾ります。アルフレード役は若手イタリア人テノールのアントニオ・ポーリ、ジェルモン役は13年『フィガロの結婚』アルマヴィーヴァ伯爵を好演したレヴェンテ・モルナールがロールデビューとなります。指揮は、カリスマ性溢れる音楽作りで人気のリッカルド・フリッツァが8年ぶりに待望の再登場です。

ニュース

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動画

ダイジェスト映像(2015年公演より)

公演日程・チケット

公演日程

2017年11月16日(木)19:00 オペラパレス
2017年11月19日(日)14:00 オペラパレス託児サービス利用可
2017年11月23日(木・祝)14:00 オペラパレス託児サービス利用可
2017年11月25日(土)14:00 オペラパレス
2017年11月28日(火)14:00 オペラパレス託児サービス利用可
託児サービス利用可 ...
託児室<キッズルーム「ドレミ」>がご利用になれます。

  • 予定上演時間:約2時間45分(休憩含む)
*大幅に変更になる場合は、後日あらためてご案内いたします。正式な上演時間は開幕直前の表示をご確認ください。
*開場は開演の45分前です。開演後のご入場は制限させていただきます。
11月25日(土)は3階・4階の一部に、28日(火)は2階・3階・4階の一部に学校団体が入る予定です。

チケット料金(税込)

席種S席A席B席C席D席
料金(税込) 27,000円 21,600円 15,120円 8,640円 5,400円

クラブ・ジ・アトレ会員の方は、先行販売期間は上記料金の10%OFF、一般発売以降は5%OFFでお求めいただけます。

Z席 1,620円

今すぐチケットを購入する

オペラ シーズンセット券 2017/2018シーズン

2017/2018シーズン オペラ セット券
1月20日(金)10:00発売!

前売り開始日

会員先行販売期間: 2017年7月2日(日)10:00~7月13日(木)
一般発売日: 2017年7月17日(月・祝)10:00

スタッフ・キャスト

スタッフ

指 揮
リッカルド・フリッツァ
演出・衣裳
ヴァンサン・ブサール
美 術
ヴァンサン・ルメール
照 明
グイド・レヴィ
ムーヴメント・ディレクター
ヘルゲ・レトーニャ
再演演出
久恒秀典
舞台監督
村田健輔
  • (指 揮)

    リッカルド・フリッツァ

  • (演出・衣裳)

    ヴァンサン・ブサール

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キャスト

ヴィオレッタ
イリーナ・ルング
アルフレード
アントニオ・ポーリ
ジェルモン
レヴェンテ・モルナール
フローラ
小林由佳
ガストン子爵
小原啓楼
ドゥフォール男爵
須藤慎吾
ドビニー侯爵
北川辰彦
医師グランヴィル
鹿野由之
アンニーナ
森山京子
ジュゼッペ
大木太郎
使者
佐藤勝司
フローラの召使い
山下友輔

合唱指揮
三澤洋史
合 唱
新国立劇場合唱団
管弦楽
東京フィルハーモニー交響楽団
  • (ヴィオレッタ)

    イリーナ・
    ルング

  • (アルフレード)

    アントニオ・
    ポーリ

  • (ジェルモン)

    レヴェンテ・
    モルナール

  • (フローラ)

    小林由佳

  • (ガストン子爵)

    小原啓楼

  • (ドゥフォール男爵)

    須藤慎吾

  • (ドビニー侯爵)

    北川辰彦

  • (医師グランヴィル)

    鹿野由之

  • (アンニーナ)

    森山京子

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プロフィール

【指揮】リッカルド・フリッツァ(Riccardo FRIZZA)
ミラノで学ぶ。ミラノ・スカラ座、ペーザロ・ロッシーニ・フェスティバル、ローマ歌劇場、ボローニャ歌劇場、トリノ王立歌劇場、フィレンツェ歌劇場、エクサンプロヴァンス音楽祭、マルセイユ・オペラ、モネ劇場、リヨン歌劇場、ワシントン・ナショナル・オペラ、メトロポリタン歌劇場など世界の主要歌劇場や音楽祭で活躍。フィレンツェ歌劇場管弦楽団、ドレスデン・シュターツカペレ、ミラノ・ジュゼッペ・ヴェルディ管弦楽団、マーラー・チェンバー・オーケストラ、ロンドン・フィルハーモニア管弦楽団、東京交響楽団、京都市交響楽団などオーケストラへの客演も多い。近年ではシアトル・オペラ『ファルスタッフ』が絶賛されたほか、ドレスデン・シュターツカペレ『セビリアの理髪師』『アンナ・ボレーナ』演奏会形式、ザクセン州立歌劇場新制作『愛の妙薬』などを指揮。最近ではヴェローナ音楽祭とシアトル・オペラで『リゴレット』、メトロポリタン歌劇場『ノルマ』『ラ・ボエーム』『トスカ』、ドレスデンとダラスで『ラ・ボエーム』、サンフランシスコ・オペラ『トスカ』、フェニーチェ歌劇場『トスカ』『椿姫』、パリ・シャンゼリゼ劇場『ノルマ』、ローマ歌劇場『シャモニーのリンダ』、パリ・オペラ座『ルチア』などを指揮。今後の予定に、バルセロナ・リセウ大劇場『リゴレット』、シカゴ・リリック・オペラ『ノルマ』、フェニーチェ歌劇場『ルチア』などがある。新国立劇場には05年『マクベス』、08年『アイーダ』、09年『オテロ』以来の登場となる。
【演出・衣裳】ヴァンサン・ブサール(Vincent BOUSSARD)
1999年コメディ・フランセーズにて演出家デビュー。これまでに、ベルリン州立歌劇場、バイエルン州立歌劇場、フランクフルト歌劇場、ハンブルク州立歌劇場、アン・デア・ウィーン劇場、スウェーデン王立歌劇場、ベルギー王立モネ劇場、サンフランシスコ・オペラ、エクサンプロヴァンス音楽祭、インスブルック音楽祭など各地の歌劇場や音楽祭に登場。演出作品には、パーセル『ディドとエネアス』、ヘンデル『テオドーラ』、シャルパンティエ『オルフェウスの冥府下り』、カヴァッリ『エリオガバロ』などのバロック・オペラ、メノッティ『マリア・ゴロヴィン』、ブノワ・メルニエ『春の目覚め』などの現代オペラのほか、『偽の女庭師』『カプレーティ家とモンテッキ家』『カルメン』『蝶々夫人』『サロメ』『アドリアーナ・ルクヴルール』『キャンディード』など多岐に渡る。最近では、リトアニア国立オペラ・バレエ『マノン』、ストラスブール・ライン国立オペラで『椿姫』、ザルツブルグ復活祭音楽祭『オテロ』、バルセロナ・リセウ大劇場『カプレーティ家とモンテッキ家』、ザンクトガレン歌劇場『ローエングリン』などを演出。幾つかのプロダクションはテレビ放映や DVD化され、『春の目覚め』はディアパソン・ドール賞を受賞している。

プロフィール

【ヴィオレッタ】イリーナ・ルング(Irina LUNGU)
ロシア出身。スカラ座アカデミー在籍中にムーティによりスカラ座2003/04シーズンオープニング『モイーズとファラオン』アナイ役に抜擢され、同劇場で『愛の妙薬』アディーナ、『マリア・ストゥアルダ』タイトルロールなどに出演。スカラ座での『椿姫』ヴィオレッタは07年にデビュー後、08年、13年にも出演。パルマ王立歌劇場、ローマ歌劇場、ヴェローナ音楽祭、トリノ王立歌劇場、ウィーン国立歌劇場、メトロポリタン歌劇場、パリ・オペラ座などに、『椿姫』ヴィオレッタ、『愛の妙薬』アディーナ、『リゴレット』ジルダ、『カルメン』ミカエラ、『ラ・ボエーム』ムゼッタなどで出演。ヴィオレッタ役はウィーン国立歌劇場、フェニーチェ歌劇場、ローマ歌劇場、マドリード王立歌劇場など各地で出演している。15/16シーズンはチューリヒ歌劇場、ハンブルク州立歌劇場、ベルリン・ドイツ・オペラ、パリ・オペラ座で『椿姫』ヴィオレッタ、『リゴレット』ジルダ、トリノ王立歌劇場とヴェローナ音楽祭で『カルメン』ミカエラ、バイエルン州立歌劇場『トゥーランドット』リューなどに出演。16/17シーズンはトリノ王立歌劇場、サン・カルロ歌劇場で『ラ・ボエーム』ミミ、ボローニャ歌劇場『リゴレット』ジルダに出演したほか、ウィーン国立歌劇場『ドン・ジョヴァンニ』ドンナ・アンナ、ヴェローナ歌劇場『カプレーティ家とモンテッキ家』ジュリエッタ、モデナ歌劇場ほかで『清教徒』エルヴィーラ、ボローニャ歌劇場『ルチア』タイトルロールなどに出演予定。新国立劇場初登場。
【アルフレード】アントニオ・ポーリ(Antonio POLI)
イタリア・ヴィテルボ生まれ。ローマで研鑽を積む。2010年ハンス・ガボール・ベルヴェデーレ国際声楽コンクール第1位ほか、数々の国際コンクールで入賞歴を持つ注目のイタリア人若手テノールの一人。ザクセン州立歌劇場、ザルツブルク音楽祭、英国ロイヤルオペラ、ローマ歌劇場、ハンブルク州立歌劇場、マドリード王立歌劇場、ベルリン州立歌劇場、ミラノ・スカラ座、シカゴ・リリック・オペラ、バイエルン州立歌劇場などに『ドン・ジョヴァンニ』ドン・オッターヴィオ、『愛の妙薬』ネモリーノ、『オテロ』カッシオなどで次々と出演。ミラノ・スカラ座及びローマ歌劇場来日公演にも出演している。15/16シーズンは、モネ劇場とボローニャ歌劇場『愛の妙薬』ネモリーノ、フェニーチェ歌劇場『魔笛』タミーノ、ナポリ・サンカルロ歌劇場『ファルスタッフ』フェントン、ローマ歌劇場『椿姫』アルフレードなどに出演。16/17シーズンはベルリン州立歌劇場『ドン・ジョヴァンニ』ドン・オッターヴィオ、ベルリン・ドイツ・オペラ『椿姫』アルフレード、ライプツィヒ歌劇場『ルチア』エドガルドに出演したほか、ローマ歌劇場『コジ・ファン・トゥッテ』フェルランド、ザクセン州立歌劇場『オテロ』カッシオ、パレルモ・マッシモ劇場『椿姫』アルフレード、トリノ王立歌劇場『魔笛』タミーノなどが予定されている。新国立劇場には15年『椿姫』に続いての登場。
【ジェルモン】レヴェンテ・モルナール(Levente MOLNÁR)
ルーマニア・トランシルヴァニア出身。2006年ハンガリー国立歌劇場『ドン・ジョヴァンニ』タイトルロールでデビュー後、同劇場で『フィガロの結婚』アルマヴィーヴァ伯爵、『エウゲニ・オネーギン』タイトルロールなどに出演。09/10シーズンより14年までバイエルン州立歌劇場専属歌手として『セビリアの理髪師』フィガロ、『ラ・ボエーム』マルチェッロ、『ファルスタッフ』フォード、『蝶々夫人』シャープレスなどに出演。欧米主要劇場に次々とデビューし、英国ロイヤルオペラ『セビリアの理髪師』フィガロと『ドン・ジョヴァンニ』マゼット、パリ・オペラ座『フィガロの結婚』アルマヴィーヴァ伯爵、ウィーン国立歌劇場『セビリアの理髪師』フィガロと『愛の妙薬』ベルコーレ、メトロポリタン歌劇場『ドン・パスクワーレ』マラテスタ、『ラ・ボエーム』マルチェッロ、コペンハーゲン王立歌劇場『カルメン』エスカミーリョ、シュトゥットガルト歌劇場『パルジファル』アムフォルタス、ボルドー歌劇場『タンホイザー』ヴォルフラムなどに出演。16/17シーズンは、英国ロイヤルオペラ『マノン・レスコー』レスコー、チューリヒ歌劇場『ルチア』エンリーコ、『ドン・ジョヴァンニ』ドン・ジョヴァンニ、『セビリアの理髪師』フィガロなどに出演。新国立劇場では13年『フィガロの結婚』アルマヴィーヴァ伯爵に出演した。今回がジェルモンのロールデビューとなる。

ものがたり

【第1幕】パリ社交界の華である高級娼婦ヴィオレッタは、肺の病で先が長くないことを悟っている。今夜も自宅のサロンでパーティを開催。ガストン子爵が、青年アルフレードを連れてくる。彼は「1年前にあなたを見て以来ずっと恋している」と真摯にヴィオレッタに告白するのだった。ひとりになったヴィオレッタは、今まで経験したことのない、心からの愛の告白に心ときめくが、たかが愛のために享楽的な人生は捨てられない、と我に返る。

【第2幕】アルフレードとの愛を選んだヴィオレッタは、パリ郊外の田舎で彼と静かに暮らしているが、生活費のため全財産を競売にかけようとしていた。それを知ったアルフレードは競売を止めさせようとパリへ向かう。すれ違いでヴィオレッタが帰宅すると、家にはアルフレードの父ジェルモンが。アルフレードの妹の縁談を成立させるため、息子と別れるようジェルモンは頼む。今は彼との愛だけが生きる希望であるヴィオレッタははじめ拒むが承諾し、別れの手紙を書いて家を出る。事情を知らないアルフレードは手紙に愕然とし、父が「一緒に故郷に戻ろう」と慰めても聴く耳をもたない。アルフレードは怒りが収まらず、夜会の大勢の客の前でヴィオレッタを罵倒する。彼女は絶望に打ちのめされる。

【第3幕】1ヵ月後。死の床に伏しているヴィオレッタ。そこに、父ジェルモンからすべてを聞いたアルフレードが来て、許しを乞い、パリを離れて一緒に暮らそうと語る。ヴィオレッタは愛する人に囲まれ息絶える。

チケット購入・割引等のご案内

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割引等のご案内

お申し込みの際に、割引をご利用の旨お知らせください。(D・Z席は対象外)

  • 高齢者割引(65歳以上)・学生割引:5%割引
    • ボックスオフィス(窓口・電話)、チケットぴあ一部店舗のみ取扱。要年齢証明書または学生証。
  • ジュニア割引(中学生以下):20%割引
    • ボックスオフィス(窓口・電話)、Webボックスオフィス、チケットぴあで取扱。入場時年齢確認あり。
  • 当日学生割引:50%割引
    • 公演当日10:00より残席がある場合のみボックスオフィス窓口、チケットぴあ一部店舗で取扱。要学生証。
  • 障害者割引:20%割引
    • ボックスオフィス(窓口・電話)のみ取扱。要障害者手帳等。
車椅子をご利用のお客さまはボックスオフィスまでお問い合わせください。

Z席の購入方法

  • Z席は舞台のほとんどが見えないお席です。予めご了承ください。
  • Z席(各日42席)とZ【音のみ】席(舞台が完全に見えません。各日4席)は、公演当日朝10:00から、新国立劇場Webボックスオフィス別ウィンドウで開きますおよびコンビニエンスストア(セブン-イレブン、サークルK・サンクスに限る)の端末操作により全席先着販売いたします。1人1枚です。
上記の方法での先着販売後、残席がある場合は、公演当日朝11:00からボックスオフィス窓口でも販売いたします。
電話での予約は承れません。

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グループでのお申し込み

10名以上でのご観劇の場合は新国立劇場営業部(TEL:03‐5352‐5745)までお問い合わせください。

チケット購入時の注意

  • 発売初日に限りD席のお申し込みは1人合計2枚までとさせていただきます。
  • 就学前のお子様のご同伴・ご入場はご遠慮ください。お子様も1人1枚チケットをお求めください。
  • 壁際、手摺の近く、バルコニー、上層階の一部のお座席で、舞台・字幕が見えにくい場合がございます。ご了承ください。
  • 公演日、席種によっては、お求めになれないことがあります。
  • 公演中止の場合を除き、チケットの変更・払い戻しはいたしません。
  • やむをえない事情により出演者が変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。

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イープラス

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