地域招聘オペラ公演『ミカド』プレトークが開催されました

8月に新国立劇場中劇場で上演する地域招聘オペラ公演『ミカド』
これに先立ち、公演をより楽しんでいただくためのプレトークが7月9日(日)、オペラパレス ホワイエにて開催されました。

前半では、演出家の中村敬一さんと指揮者の園田隆一郎さんが、それぞれ演出の視点、音楽の視点から作品の魅力について、ユーモアを交えて分かりやすく解説しました。

後半では、園田隆一郎さんによるピアノ演奏で、びわ湖ホール声楽アンサンブルの飯嶋幸子さん(ヤムヤム役)、島影聖人さん(ナンキプー役アンダースタディ)と迎 肇聡さん(ココ役)が『ミカド』から数曲を披露し、大喝采のうちに終了いたしました。


イギリスのコミック・オペラの名コンビ、ウィリアム・ギルバート(台本)とアーサー・サリヴァン(作曲)の代表作『ミカド』は、当時ヨーロッパで流行したジャポニスム(日本趣味)に触発された作品で、19世紀末のロンドンで大変な人気を博し、今も世界中で上演され続けています。

ロンドンのミュージカルの元祖ともいわれる軽妙洒脱な作品を日本語上演で気楽にお楽しみいただけます。

今回のプレトークにご参加いただけなかった方もぜひ劇場に足をお運びください。
出演者・関係者一同、皆様のご来場をお待ち申し上げております。

『ミカド』公演は8月26日(土)16:00開演・27日(日)14:00開演の2回です。


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            中村敬一(演出家)
           園田隆一郎(指揮者)


    島影聖人      飯嶋幸子     迎 肇聡