2017/2018シーズンオペラ「フィデリオ」ドン・ピツァロ役 出演者決定のお知らせ

2017/2018シーズン オペラ『フィデリオ』(2018年5月20日初日)におきまして、出演者が未定となっておりましたドン・ピツァロ役がミヒャエル・クプファー=ラデツキーに決定いたしましたのでお知らせいたします。


ミヒャエル・クプファー=ラデツキー(Michael KUPFER-RADECKY)


2000年より定期的にチロル音楽祭に招かれ、『こうもり』アイゼンシュタイン、「ニーベルングの指環」ドンナー、グンター、ヴォータン、『トリスタンとイゾルデ』クルヴェナール、『ニュルンベルクのマイスタージンガー』ハンス・ザックス、『パルジファル』クリングゾル、『タンホイザー』ヴォルフラム、『エレクトラ』オレストなどで出演。09年オペルンヴェルト誌「年間最優秀新人歌手」受賞。13年にはサンパウロのテアトロ・ムニシパルに『ラインの黄金』ヴォータンおよび『サロメ』ヨハナーンで出演。14年ストックホルム王立歌劇場『サロメ』ヨハナーンに出演。同年ゲルギエフ指揮マリインスキー劇場『ラインの黄金』ヴォータンに急遽出演し、この後マリインスキー劇場には『サロメ』ヨハナーンで出演、NHK音楽祭マリインスキー劇場管弦楽団『サロメ』でも同役に出演している。同年は『ばらの騎士』ファーニナルで北京、モスクワ・ボリショイ劇場に、『トリスタンとイゾルデ』クルヴェナールでウェルス・ワーグナー音楽祭にも出演。15年のブダペスト音楽祭にはR.シュトラウス『平和の日』指揮官で出演した。16年にはパリ・オペラ座で『ニュルンベルクのマイスタージンガー』ハンス・ザックスに急遽出演したほか、ベルリン・ドイツ・オペラ『ばらの騎士』ファーニナルに出演。同年はハンガリー国立歌劇場で『ワルキューレ』ヴォータンのロールデビューをしたほか、クラーゲンフルトにおける『サロメ』ヨハナーンではセンセーショナルな成功を収め、ストックホルム王立歌劇場でも同役で再び成功した。今後の予定に、ミラノ・スカラ座『マイスタージンガー』ハンス・ザックス、ボリショイ劇場『ばらの騎士』ファーニナルなどがある。新国立劇場初登場。




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