平成29年度 地域招聘オペラ公演 びわ湖ホール「ミカド」上演決定のお知らせ

この度、平成29年度新国立劇場地域招聘公演として、滋賀県立芸術劇場びわ湖ホール『ミカド』を招聘・上演することが決まりました。

地域招聘公演は、(公財)新国立劇場運営財団が平成17年度から実施しているもので、財団の事業目的の一つである"現代舞台芸術に関する地域交流"の観点から、全国各地で上演されている優れたオペラを新国立劇場に招聘し、地域オペラ団体等との共催による公演を行うものです。

びわ湖ホールは1998年に開場し、2018年が開館20周年となります。開館以来、国内外の優れた舞台芸術を提供するとともに、劇場独自の創造活動の核となる劇場専属声楽家集団「びわ湖ホール声楽アンサンブル」を設立して、オペラをはじめとする舞台芸術作品を自主制作しています。


本公演は、来る2017年8月5日(土)、6日(日) びわ湖ホール 中ホールで上演されるプロダクションを、2017年8月26日(土)、27日(日)に新国立劇場 中劇場において招聘公演を行うものです。


イギリスのコミック・オペラの名コンビ、ウィリアム・ギルバード(台本)とアーサー・サリヴァン(作曲)の代表作『ミカド』は、当時ヨーロッパで大流行したジャポニスム(日本趣味)に触発された作品で、19世紀末のロンドンで大変な人気を博しました。今回演出を手がける中村敬一の訳詞による上演で、ロンドンのミュージカルの元祖とも言われる軽妙洒脱な作品を気楽に楽しんでいただけます。


平成29年度新国立劇場 地域招聘オペラ公演 びわ湖ホール 『ミカド』(全2幕 日本語上演/字幕付)

■演目:サリヴァン作曲『ミカド』

■日時:2017年8月 26日(土)、27日(日)

■会場:新国立劇場中劇場

■主催:公益財団法人びわ湖ホール、新国立劇場

■指揮:園田隆一郎

■演出・訳詞:中村敬一

■管弦楽:日本センチュリー交響楽団

■出演:びわ湖ホール声楽アンサンブル


公演の詳細につきましては、2017年1月に発表予定です。