オペラ「ワルキューレ」リハーサルが始まりました

2016/2017シーズン開幕公演となる「ワルキューレ」(10月2日初日)のリハーサルが始まりました。

本日は稽古場に出演者・スタッフが集まり、演出監修を務めるアンナ・ケロ氏から演出コンセプト説明が行われました。

ゲッツ・フリードリヒは生涯で三度「ニーベルングの指環」を演出していますが、今回上演するプロダクションはフィンランド国立歌劇場で1996年から初演されたフリードリヒ最晩年の演出で、この演出においても、トンネルと言われる丸い形状が"ヴォータンの眼"にあたります。また、1幕の大きく傾いた舞台、2幕の槍を表す舞台、そして3幕の滑走路のような舞台に込められた意味が説明されました。

グールド、グリムスレイ、テオリンをはじめとする世界第一線のワーグナー歌手陣が、10月2日の初日に向けてリハーサルを重ねていきます。どうぞご期待ください!


コンセプト説明全景
コンセプト説明を聞くソリストたち


演出監修のアンナ・ケロ
ブリュンヒルデ役イレーネ・テオリン


飯守泰次郎芸術監督、ヴォータン役グリア・グリムスレイ
グリア・グリムスレイ、ジークムント役ステファン・グールド


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