オペラ「イェヌーファ」が初日を迎えました

オペラ「イェヌーファ」の初日が無事に開幕いたしました。



指揮者のトマーシュ・ハヌスが、ヤナーチェック独特のサウンドを見事に東京交響楽団から引き出して素晴らしい音楽でこのドラマが進行していきます。
その音楽に乗せて、イェヌーファ:ミヒャエラ・カウネは"真実の愛に生きる女性"を、ラツァ・クレメニュ:ヴィル・ハルトマンは"愛する女性の過去を含めた全てを受けとめる男性"を見事に演じました。
また、コステルニチカ:ジェニファー・ラーモアは渾身の歌唱と演技で、さらに、シュテヴァ・ブリヤ:ジャンルカ・ザンピエーリはこの難しいキャラクターを持ち前の演技力で表現いたしました。ブリヤ家の女主人:ハンナ・シュヴァルツは圧倒的な存在感で観客を魅了しました。



最終幕ではハンカチで目頭を押さえるお客様も多くいらっしゃいました。非常に素晴らしい作品だったとのお声をいただいております。
3月11日まであと4回公演ございますので、どうぞお見逃しなく。


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(左より)トマーシュ・ドゥプ駐日チェコ大使、指揮者トマーシュ・ハヌス、
     高嶺エヴァ チェコセンター東京支局長、飯守泰次郎オペラ芸術監督

 


 

 

終演後、トマーシュ・ドゥプ駐日チェコ大使、高嶺エヴァチェコセンター東京支局長の両名が

チェコ出身の指揮者トマーシュ・ハヌスの楽屋を訪問し、飯守泰次郎オペラ芸術監督を交えてご歓談されました