オペラ「イェヌーファ」稽古が開始いたしました!!

平成28年1月31日(日)より、2・3月に上演するヤナーチェク作曲オペラ『イェヌーファ』【新制作】のリハーサルが開始いたしました!

シュテヴァ役のジャンルカ・ザンピエーリ、そして日本人出演者全員が稽古場に集合して、顔合わせからスタートいたしました。

飯守 泰次郎芸術監督は、冒頭の挨拶で「ヤナーチェク作品を上演したいという希望をずっと持っていました。良いプロダクションが見つかり、新国立劇場で上演でき夢が叶いました」と語りました。

その後、演出補のエヴァ・マリア・アベラインによるプロジェクターを使用した本格的なコンセプト説明が行われました。

そして、アベラインは「ロイ演出の『イェヌーファ』は、コステルニチカの回想から物語が始まります。回想、反省が本作品の主軸となるテーマです。テラリウムのような舞台装置で人間関係が明確に描き出されます。さらけ出された部屋にいる人物を顕微鏡で見るような感じです。イェヌーファはこの作品の"内なる光"です。人間関係の中でも、コスニチカとイェヌーファの関係を重視しています。」とコンセプトを説明いたしました。

本日より2月28日(日)の初日に向けて、4週間の綿密なリハーサルが行われます。どうぞご期待下さい!!


          飯守 泰次郎 芸術監督
 【左】演出補:エヴァ・マリア・アベライン
 【右】通訳:鈴木 なお


     プロジェクターを使用したコンセプト説明
       シュテヴァ:ジャンルカ・ザンピエーリ


                            集 合 写 真

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