新制作オペラ「椿姫」スタッフが文化学園大学で特別講義を行いました

オペラ「椿姫」演出・衣裳のヴァンサン・ブサール、衣裳スーパーヴァイザーのエリザベット・ド・ソヴェルザック両氏が、文化学園大学で「椿姫」衣裳に関する特別講義を行いました。

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5月10日の初日に向けたリハーサル・衣裳合わせの合間を縫っての講義で、世界第一線のクリエイターのリアルタイムな話に、200名を超える学生が熱心に耳を傾けていました。

講義では公演制作現場の通訳も務める大庭パスカル氏の通訳・進行により、物語を掘り下げてゆく資料収集に始まって、デザイン画作成、仮縫い、衣裳合わせを経て完成に至るまでの製作課程を追いながら、「椿姫」に込める思いや創作の面白さが語られました。

製作中の衣裳2点も会場に持ち込まれて、モチーフや生地の選定や最新の技術、舞台ならではの効果を見込んだ数々のアイディアが講義され、多くの学生が講義終了後も会場に残り、興奮した様子で衣裳を見学していました。


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