2013/2014シーズン最終公演「鹿鳴館」が、連日満席のお客様からの大喝采のうちに本日千秋楽を迎えました。

同時に、2010年秋より4年にわたりオペラ芸術監督を務めた尾高忠明芸術監督最後のシーズンも終了しました。

尾高芸術監督はご夫妻で来場し、開演前や休憩時には中劇場ホワイエでにこやかに歓談され、終演後は楽屋に赴き、出演者やスタッフにねぎらいの言葉をかけられました。

新国立劇場オペラは、2014／2015シーズンより飯守泰次郎新芸術監督を迎え、これからも魅力的なラインアップで皆様のご来場をお待ちしております。

これからも新国立劇場オペラ公演をご支援いただけますようお願いいたします。

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