戯曲概要【仏】


 
作品名
日本語名
Les 120 voyages du fou
道化の百二十の旅
言語 フランス語
作品について
登場人物(出演者)の数 男性3人 女性2人
主な登場人物(5名まで)
(名前、職業、年齢など)
5つの異なる場所で同時に5つの演技が行われる。観客は作品全体の20%しか見ることができない。
 
ところ  
作品解説・あらすじ
(400文字以内)

感性も文体も、そして世代も異なる5人の劇作家によって書かれた「旅立ち」「喪失」「出会い」「届かぬ星」の4つのテーマからなるモノローグ連作。すべてはタロットカードの寓意から着想されて無数のヴァリエーションを構成する。
並行的にそれぞれが上演され、観客はくじびきでいずれかを移動しながら見る。

「旅立ち」
戦車(アザマ作) 運命の輪(ルヴェ作) ジェレミー(ピック作) 神の家(ピレ作)

「喪失」
教皇(アザマ作) もうひところりん(ルヴェ作) 死んだふりなんかうんざりです(パパン作) 太陽(ピック作)

「出会い」
 審判(アザマ作) 雨が降る(ルヴェ作) 若い男が池の中をさまよっている(パパン作) ころりん、そしてわきへころりん(ピレ作) 力(ピック作)

「届かぬ星」
女教皇(ピック作) 吊られた男、あるいは西洋世界のセイレーン(アザマ作) ヘーゼル・ナッツ(ルヴェ作)

初演年
劇場
2007年
ラ・セーヌ・シュール・メール(街頭演劇)
La Seyne Sur Mer
新国立劇場での上演 シリーズ・同時代【海外編】スペシャル・イベントにてリーディング上演
(2009年5月)
作家について
作家名 ミシェル・アザマ Michel Azama
シルヴァン・ルヴェ Sylvain Levey
ナタリー・パパン Nathalie Papin
ジャン=イヴ・ピック Jean-Yves Picq
フランソワーズ・ピレ Françoise Pillet
プロフィール
(300文字以内)
ミシェル・アザマ(1947- )『隔室』、『十字軍』、『夜の動物園』など。
シルヴァン・ルヴェ(1973- ) 『ウアスモク』。
ナタリー・パパン(1960- ) 『無の国』、『カミーノ』など。
ジャン=イヴ・ピック(1947- )『見えない人たち』、『ガラスの町』など。
フランソワーズ・ピレ(1944- ) 『靴も眠る』など。
出版状況
原語出版本
出版社名(出版年月)
Les 120 yoyages du fou
出版:Edition théâtrale(2008年)
翻訳出版本
出版社名(出版年月)
なし
著作権者(代理会社)
著作権者(代理会社)  
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