ダンサー

ワディム・ムンタギロフ

ワディム・ムンタギロフ

Vadim Muntagirov

シーズン・ゲスト・プリンシパル

ロシアのチェリャビンスク生まれ。両親ともチェリャビンスク・バレエのダンサーという環境に育つ。1999年ロシア国立ペルミ・バレエ学校でバレエを始め、2006年ローザンヌ国際バレエコンクールで入賞後、英国ロイヤル・バレエ・スクールに招かれ研鑽を積み、09年イングリッシュ・ナショナル・バレエ(ENB)に入団。10年にファースト・ソリスト、’11年プリンシパル、12年リード・プリンシパルに昇進した。
ENBでの主なレパートリーに、バランシン『アポロ』、『海賊』コンラッド、『ジゼル』アルブレヒト、デレク・ディーン版『白鳥の湖』ジークフリード王子、『シンデレラ』王子、『眠れる森の美女』デジレ王子、ヌレエフ版『ロメオとジュリエット』ロメオなどがある。ウエイン・イーグリング版『くるみ割り人形』初演時には王子を踊った。10年、英国舞踊批評家協会賞、13年ブノワ賞を受賞している。
14年英国ロイヤル・バレエに移籍。プリンシパルとして『眠れる森の美女』フロリムント王子、『マノン』デ・グリュー、『ドン・キホーテ』バジルなどを踊り、現在、世界最高のダンスール・ノーブルのひとりである。
新国立劇場では13年『ジゼル』アルベルトで鮮烈な印象を残した。14年よりシーズン・ゲスト・プリンシパルとして『眠れる森の美女』『ラ・バヤデール』『白鳥の湖』『くるみ割り人形』に出演し、2016/2017シーズンは11月『ロメオとジュリエット』5月『眠れる森の美女』での主演が決まっている。

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