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はじめに
沿革
新国立劇場運営財団について
施設の利用について
中劇場

プロセニアム形式とオープン形式の二つの異なる舞台形式をつくる中劇場。客席もそれぞれ変化するので、観客は訪れるたびに新しい劇空間を楽しむことができます。プロセニアム形式ではスライディングステージによってすみやかな場面転換が行えます。また、舞台前の迫りはオーケストラピットとして活用が可能です。

■照明設備
主舞台側には4本のブリッジ・3層のギャラリーを備え、ギャラリーには上手下手各3本の昇降・走行式のラダーが設置されています。またオープン形式時の張り出し舞台に対応するため、客席前の舞台部分上部に2本のブリッジと4本のサイドブリッジ、1本の照明バトンを配置し、前舞台部分の照明を充実させています。

■音響設備
オープン形式に対応するために、前舞台上部にフライングスピーカー専用のバトンと回線が配置されています。中劇場のために開発されたフルデジタルの音響卓は、オペレーターが音を直接感じ調整することができるように、1階客席最後部中央に置かれています。また客席側のウォールスピーカーとシーリングスピーカーに主舞台側スピーカーを組み合わせた音像定位・移動システムによって、より自由な音像空間を創造できるようになっています。

中劇場舞台
■客席
プロセニアム形式
総客席数 1,038席
1F 851席(車椅子席8席含む)
2F 187席
オープン形式
総客席数 1,010席
1F 761席(車椅子席8席含む)
2F 249席
座席スペース 幅52.5p 奥行95p
残響時間 1.0〜1.3秒(満席時)

■舞台施設
舞台形状 四面舞台
プロセニアム開口 幅16.8m 高さ9m
主舞台
迫り 14.58m×3.64m×2枚
14.58m×7.27m×1枚
迫りの行程 +4.5m〜-15.7m
高さ 舞台面からスノコまで21.3m
舞台面から奈落まで-15.7m
上手袖舞台
スライディングステージ 14.58m×14.58m
奥舞台
スライディングステージ 14.58m×14.58m
直径12.74m
前舞台
可変型 行程 +0.5m〜-4.5m



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