小劇場の床機構は、舞台と客席に両用される可動床によって構成されています。この可動床を上下させることによって、演出プランに合わせて自由に劇場空間を創造できるオープンスペースの劇場となっています。主な舞台形式として、エンドステージ、スラストステージ、センターステージ、アリーナステージに対応でき、客席数も340席から468席まで変化します。壁面には2層のバルコニーがあり、下段の第1バルコニーは独立した客席として利用することが可能です。また、第1バルコニーを最上段とする客席段床を設けることもできます。上段の第2バルコニーは、照明・音響などの技術及び演出のためのスペースとして使用されます。
■照明設備
自在に変化できる舞台形状に対応するために、天井部分に13本のライトバトンがほぼ等間隔に配備されています。技術者ギャラリーには、4台の1kWクセノンフォロースポット、2台の2.5kW
HMI、2台の2kW ハロゲンのプロジェクター等が配備されています。さらに最新の照明機材を制御するために不可欠なデジタル回線(DMX512)を1系統備えています。
■音響設備
自由な舞台パターンと客席レイアウトに対応するために、移動式の音響卓と周辺機器及びフライング対応のスピーカーで構成されています。メイン音響回線は技術者ギャラリーに設置してありますが、客席バルコニーとステージレベルに切り替えが可能です。
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| ■客席 |
| 客席数 |
| エンドステージ |
358席 394席 458席
※舞台の奥行きによる |
| スラストステージ |
416席 |
| センターステージ |
420席 |
| アリーナステージ |
468席 |
| 座席スペース |
幅50p 奥行91p |
| 残響時間 |
0.8〜1.0秒 |
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| ■舞台施設 |
| 劇場寸法 |
| 平面寸法 |
27.6m×16.6m 高さ10m |
| 可動床 |
25.5m×12.7m |
| 副舞台 |
9.9m×3.3m
(迫り、道具搬入口設置) |
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