新国立劇場運営財団とは

新国立劇場は、オペラ、バレエ、ダンス、演劇等の現代舞台芸術を公演するための劇場として、平成9年10月、オープンしました。
この劇場には、オペラ劇場、中劇場、小劇場の三つがあり、多彩な舞台転換を可能とするなど最新の技術を駆使した設備が備えられていて、演出には様々な工夫を凝らすことができる仕組みになっています。
また、新国立劇場の施設内には情報センターが設けられており、情報コーナー(1階)、図書閲覧室(5階)、ビデオブース(5階)が一般の方々に利用されています。千葉県銚子市には舞台美術センターがあり、公演で使われた舞台装置や衣裳の保管、展示を行っています。
新国立劇場の運営は、独立行政法人日本芸術文化振興会から委託を受けた公益財団法人新国立劇場運営財団が行っており、現代舞台芸術の公演の主催、民間芸術団体等への劇場施設の利用供与、芸術家の研修等の諸事業が実施されています。
新国立劇場の公演等に係る経費(公益財団法人新国立劇場運営財団の経費)については、入場料収入のほか、独立行政法人日本芸術文化振興会の委託費(国費を含む)や多くの民間企業、個人篤志家等からの寄附金で賄っています。

国、独立行政法人日本芸術文化振興会、新国立劇場運営財団の関係