沿革

1966(昭和41) 4月 衆議院文教委員会において国立劇場法案可決の際「伝統芸能以外の芸能の振興を図るため、施設その他につき、必要な措置を講ずべきこと」が附帯決議される。
1972(昭和47) 12月 文化庁に「第二国立劇場設立準備協議会」が設置された。
1976(昭和51) 5月 第二国立劇場設立準備協議会が事業専門委員会策定の基本構想案を承認した。
1980(昭和55) 5月 国有財産中央審議会で、東京工業試験所跡地(東京・渋谷区本町)を第二国立劇場用地として利用することを答申した。
1981(昭和56) 6月 第二国立劇場設立準備協議会において専門委員会策定の第二国立劇場設置構想概要及び建築規模を文化庁長官に報告。
1986(昭和61) 5月 第二国立劇場建築設計競技の結果、228応募数(うち外国22カ国60作品)のなかで柳澤孝彦氏の設計プランに決定した。
1989(平成元) 3月 国立劇場法の一部を改正により、特殊法人国立劇場(現独立行政法人日本芸術文化振興会)が第二国立劇場(仮称)の設置者となる。
1990(平成2) 3月 国立劇場法の一部改正により、特殊法人国立劇場は、特殊法人日本芸術文化振興会となる。
1992(平成4) 2月 都市計画決定が告示され、初台・淀橋街区が特定街区となる。これにより、一体開発で未使用の容積を隣接する東京オペラシティが利用できることとなり、一体的文化ゾーンが確保された。
8月 第二国立劇場(仮称)の建設工事が着工。
1993(平成5) 4月 財団法人第二国立劇場運営財団の設立が許可された。
1994(平成6) 7月 特殊法人日本芸術文化振興会が第二国立劇場運営財団へ公演準備等業務を委託。(以降、現在に至る)
1995(平成7) 4月 第二国立劇場(仮称)は、「新国立劇場」と正式決定され、各劇場はオペラ劇場、中劇場、小劇場と決定。
財団法人第二国立劇場運営財団は財団法人新国立劇場運営財団に名称を変更した。
9月 上原昌氏デザインによるシンボルマークが決定した。
1997(平成9) 5月26日 新国立劇場竣工式。
6月 舞台美術センター(千葉・銚子市)が竣工。
10月10日 新国立劇場開場記念公演として、オペラ『建・TAKERU』を上演。
1998(平成10) 4月 新国立劇場オペラ研修所が開所する。
2001(平成13) 4月 新国立劇場バレエ研修所が開所する。
2005(平成17) 4月 新国立劇場演劇研修所が開所する。
2007(平成19) 3月 オペラ劇場の愛称が、「オペラパレス」と決まる。
10月1日 開場10周年記念式典を行う。
2012(平成24) 4月 財団法人新国立劇場運営財団が公益財団法人に移行。